ABOUT BASE

 

私(片野麗子)が、ヨガ講師として海外を飛び回っていた頃…
 
 

片野麗子プロフィール >

 
 

多忙な毎日のストレスとハードなヨガプラクティスで体を酷使した結果、腰を痛めて立ち上がれなくなったことがありました。
 
 

父に担がれながら、藁をも掴む思いで治療院に駆け込み、ゆっくりと施術ベッドに横になると、その治療院の先生はそれまで私が受けてきたどの治療とも全く違うアプローチで治療を始めました。

 
 

その治療は、脚を上げたり腕を上げたりするだけ、というもので、治療中は半信半疑であったものの、
 
来院時は父に担がれながら、立つのがやっとだったはずが、治療後は自ら歩いて帰ることができたことに、大きな衝撃を受けることになりました。
 
 

この自ら体験した驚きとその不思議について知りたくなった私は、治療院の先生にどんな治療法なのか聞いてみたところ、
 

BASE(ベース)という脳からの警告の信号を使って、脳内のバランスを整え、恒常性機能を取り戻す治療法なのだと教えてくださいました。
 
 
これが、治療システムとしてのBASEとの出会いでした。
 
 

その後すぐにBASEの考案者であり、BASE研究会会長の中原敏憲氏に師事し、勉強とトレーニングを始めることになりました。

 
 
 
.
 
 
 

脳内のギャップ…
 
 
治療システムとして学び始めたBASEでしたが、その後「人間とはなにか?」を脳のシステムから考えたとき、
 

ヒトはなぜ無理をしてしまうのか?もっともっと…と貪(むさぼ)るのはなぜか?
 
 

不安とは何か?こころが揺れたり、悩むのはなぜなのか?
 
 

BASE治療を学ぶ中で、ヨガに足りないことと根本な改善の答えが見えてくることになりました。
 
 
.
 
 

“一瞬、一瞬に生きること”
その一点の表現を再現するために機能する脳と

 
 

“今、ここでない”
先のことに憂い、過去の記憶を残す、人間の意識

 
 
.
 
 

私たち人間は、自らの脳内にこのようなギャップを抱えながら生きる生き物です。
 
 

そのギャップを表裏のように狭めていくことで、脳内・心身のバランスが整い調和していく…
 
 

健やかで温かい人間の姿は、ここがスタート地点なのだということをBASE治療は教えてくれます。
 
 

 
 

YOGA × BASE
 

現在、BASEという治療システムと、ヨガ指導者としての知識と経験を併せて、
 
 

「カラダもこころも健やかに整い、そのうえで 周りの人や環境、社会とうまく順応していくこと」
 
 

を目的に施術やヨガクラス、トレーニングを行なっています。
 
 

 

クラスのご紹介 >

 
 
 
.
 
 
 

BASEとは…

 
BASE(ベース)とは、”Brain Alarm System Entrainment(脳内警告系信号路)”の略で、BASE研究会会長である中原敏憲氏考案による新しい治療法です。
 
 

BASEによる治療は、極めて穏やかで、ストレス状態にある脳(頭部)および各治療ポイントに指で軽く触れることで、
 
脳内バランスを整え、働きを促進することで、全身の神経・筋肉・内臓機能・免疫などの恒常性を整え、人の治癒能力を高めていくことを目的としています。
 
 

非常にソフトな方法で行われることから、子供からお年寄りまで、年齢問わず安心して受けることができる治療法です。
 
 

脳の働きにフォーカスした治療法であるBASEを深く理解することで、人が持つ不安や悩み、また尽きることのない欲やそれらが原因となって発生するストレスの根本的な改善へと繋げていくことができます。

 
 
 
.
 
 
 

こんな方にBASEはおすすめ
 

私自身、BASEに出会うきっかけは腰痛治療でしたが、中原敏憲氏からBASEを学ぶうちに、痛みだけでなくカラダやメンタルヘルスの様々な症状への「根本改善」であり、あらゆる疾患に対応できる治療システムだということが分かりました。
 
 

例えば、BASEは、自律神経失調症や不眠など睡眠の悩み、パニック障害などにお悩みの方に効果的な治療法と言えます。
 
 

また、それだけでなく、病気や疾患というまでに至らないような不調・不具合…イライラ、過食、肌荒れ、 気持ちや行動が落ち着かない、キレる…など、身近な症状も改善が可能です。
 
 

さらに、”ヨガが無理なく出来るようになる”、”スポーツやダンスのパフォーマンスが上がる”などの変化にも繫がっていくようになります。
 
 

BASEに関する詳しいお話はこちらでも紹介しています。
 
 

BASE研究 / note >

 
 
 
 


 
 
 

セロトニン研究
 
 
脳内セロトニンは、脳活動を安定させる働きがある脳内伝達物質・ホルモンです。
 
 

ドーパミンやノルアドレナリン・アドレナリンと共に働くことで、脳内のバランス、自律神経や感情・心の活動のバランスを整えます。
 
 

脳内セロトニンが不足すると…
 

  • 集中力の低下
  • 姿勢が悪くなる
  • 顔の表情筋の低下
  • 疲労感が取れない
  • 自律神経失調状態
  • イライラする、落ち込む、キレるなどの感情障害
  • 不眠、目覚めや寝付きが悪いなどの睡眠障害
  • うつ症状

 

などが見られることが知られています。
 
 

脳波測定において、BASE治療によってセロトニンが増えることが立証されました。
 
 

また、脳内セロトニン分泌量が減る原因が、BASEの陽性反応によるセロトニン神経の機能抑制であるとも考えられます。
 
 

このように、BASEとセロトニンは深い関係があり、カラダとこころの安定には不可欠な要素です。
 
 

麗ヨガ研究所では、セロトニン研究を行い、BASE治療とヨガレッスンに活かすことで、より健やかでバランスのとれた心身づくりを目指しています。